るはの備忘録

たまに

放クラLandingPoint雑感想

こんにちは。

 

記事にするほどのことは書きませんが、まだ出来立てでアツアツなのでネタバレは避けたほうが良いかなと思い目隠しとしてブログにしました。

つまり、ツイートをまとめたようなものです。何の意味もない。

まだ一回しか読んでいないし、考察要素もありません。

 


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スマホからでサムネイル編集すらめんどくさい

 

果穂

ドキドキしたけど、真相は別で良かったよね。まあ、放クラのレッドですからね。

友達とヒーローの話が出来なくなってきて、雑誌とか見ながら買い物の話をする、そのしわ寄せが…というのはビターではあるけれど。

 

友人との会話描写が多くてかわいかった。

 

智代子

最強アイドルすぎ。

初期の迷走とは明らかに違う内容で、それでも似た形でいろいろと考えている描き方が本当に良かった。

あすみちゃん…。ありがとう。

 

樹里

初手で『Turning point』、しかもスカウトで納得していない様子から、これはついにアレが…!と非常にドキドキしながら読んだ。

こう、毎度半歩踏み込みながら、核心的な部分をがっつり描写するはないのが本当に好きです。ありがたい。

すごく良かった〜。『階段の先の君へ』で樹里のアイドルとしての輪郭がぐっと強くなった感じがしたんですが、それを今度は「伝える側」に回って再確認できるといううれしさ。ファンレターなどへの気持ちがどんどん変わって来ているのもうれしいね。

アイマスでありながら、大胆に「変化」を描いているよね。

 

凛世

やはり読みごたえがあるね〜。シンプルに読んでいて面白い。どれもそうなんだけど、特に。

 


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ワンマンライブでこのセリフ!!!!

舞台上にいるのはもちろん放クラメンバーだけで、つまり、激アツ。

本当にこのセリフが大好きです。強敵として出ていたように見えた「モデル」に対して、放クラメンバーに比べればむしろ些末であると言わんばかり。圧倒的な信頼感があってこそのセリフで、本当にうれしい。めちゃくちゃ好き。

 

好きすぎました。

 

 

夏葉

 

来たね。最強が。

 

大人に最も近い、というか大人でありながら全力で青春を遂行する、そういう子供っぽさと大人っぽさ、厳しさと甘さみたいなもののカクテル感が大好きであるという話は再三しているところですが。

今回、出たね。「『放課後の終わり』に最も近い」という事実がね。

 

そう、夏葉は一足早く学生ではなくなるんですよね。

 

では、『放課後クライマックスガールズ』の『放課後』とは一体何か?

もうみんなが分かっているそれを、はっきりと言葉にしてくれました。

 


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ね。

 

 


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ね!

 

あと、愛知の方では「放課」といえば休み時間のことを指すんじゃないっけ?と東海オンエアで得た知識からいろいろ考えていたんですが、しっかりとそれについても触れられていました。本当に大信用。

 

 

 

うん。